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『けいおん!』大学編2(きらら)

昨日『まんがタイムきらら』6月号を入手。今までコミック雑誌を定期的に買う習慣はなかったのですが、リアルタイムでアニメ放映がない分、やっぱり気になりますよね。
先月号を読んだ後で想像していた「大学の軽音部は部長1人だった!」や「1回生だけで7人バンド結成!」という流れはさすがにありませんでしたけれど、なかなか面白い話でした。
寝相が悪い澪のサービスショットはさておくとして(みんな言及するだろうから)大学に行くのに高校の制服着るってどんだけボケボケなんや!と思ってたら、他の3人もしっかり桜高の制服持ってきてるし、それでお披露目のバンド演奏やるし・・・ええっ、これは晶ちゃんじゃなくても全力でツッコミ入れたくなりますね。
寮生活してる女子大生についてはよく分かりませんが、高校時代の制服を何とはなしに持ってきてる子は意外といるのかも、みんなで見せ合いっこして「うわーかわいいやん!」とかなんとか。晶ちゃんは『放浪息子』の高槻さんみたいに男子の制服着て登校した経歴がありそう。
それはさておき、ちょっと気になったのはムギちゃんの口数が少ないところです。他の3人は今までどおりの感じですが、大学編に入ってからどうもムギちゃんの影が薄くなってる気がします。まあ、メインキャラが増えればそれぞれの出番が少しずつ減っていくのは仕方のないことですけど、そのうちホームシックにかかってみんなから離れていったりしないかな、とやや心配。
でも、高校編で(ムギちゃんと脈のありそうな)すみれちゃんが出てきたことですし、ゆいあずに先立って高校・大学間での交流を開拓していくポジションに立ちそうな予感もあります(連載休止前の最終話で「スタジオでも会えるし」の発言もありましたから)。そういう意味では、今後の展開に期待を持たせるキャラなんですけど。
部活の先輩も含めてこれだけキャラクターが増えると、さぞやかきさんもキャラ設定に頭を悩ましておられるのでしょうけれど、個人的には、各キャラの人となりをどう描くかよりも、それぞれの関係性にウェイトを置いていったほうが面白くなりそうに思います。6月号では、晶&律の関係が澪&律とはまた違った緊張感を孕んでいて注目しています。