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ベースでけいおん曲など。

先週購入したシェクターのベースを使っていくつか曲を練習しています。ベースの映える曲ということでスティービー・ワンダーの「愛するデューク」にも挑戦したいところだけど、初心者の自分にとってはかなり手強い曲であり、まともにぶつかったら玉砕は必至なので、とりあえずは取っつきやすい「けいおん!」の劇中曲ナンバーを手始めに。

練習音源にはこちらの2枚組のCasette Mixを使ってます。

ふわふわ時間

まずはこれから。YouTubeにレクチャー動画があったので、そちらも参考にしています。

基本はルート弾きでOKだと思います。ところどころでオクターブ上へのグリッサンドがアクセントになっていて、あとは間奏部分でギターとユニゾンになるキメフレーズも練習のしがいがありますね。上の動画やライブイベント映像での日笠陽子さんは指弾きをしていますが、この曲はピックで弾いたほうがゴリッとしたアタック感があって良いと思います。
この「ふわふわ時間」を弾いているとどうしても澪のパートを一緒に歌いたくなるのですが、いざ歌いながらだと自然とベースがお留守になってしまうのがビギナーの悲しいところ。とはいえいずれはやってみたいもんですな。

ふでペン〜ボールペン

この曲もルート弾き+オクターブ上へのグリスでいいかな。
原曲とは違うと思うけど。サビで「F#m7 - B」とコードが動く部分では「F# - G# - A - Bb - B」という感じで半音進行をまじえながらベースラインを上昇させると面白いと思います。BメロでC#mの半音下降クリシェは弾いていて気持ちいいですね。

わたしの恋はホッチキス

こちらは市販スコアを参考にしています。8ビートの曲ながらギターと同じように16分音符がバリバリ出てきます。これをそのまま弾くのはキツイのでとりあえずは8ビートのルート弾きでごまかして練習しています。
Aメロに出てくるシンコペーション、サビの後で静かなパートでのハイポジション弾き、終盤のドミナントコードでグイグイ指板を駆け上がるところ等々、ベースの聞かせどころではあるものの、骨が折れますね。

ごはんはおかず

来年2月のライブイベントでは声優さんたちが実演してくれるのではと期待しているナンバー。コード進行は非常にシンプル(3コード+α)ですが、ギターとユニゾンで弾くパートはテンポが速いこともあってかなりの練習が必要ですね(ミスらずに弾けたときの達成感も高いですが)。とくにラストのクロマチック下降ラインは人差し指から小指までフルに使って弾かなければならず、レッド・ツェッペリンの「移民の歌」くらいの難易度かも知れません。ともあれ左手の指を鍛えるには格好のフレーズ、とにかく根性で乗り切ろう。

まとめ

以前から家には安物のベースが置いてあって時々宅録に使ったりしていたのですが、まともに既製曲を練習したのは今回が初めてかも知れません。とりあえず今の自分は、コードネームを確認してルートを押さえるのがやっとこさレベルだということを痛感しました。
それはそうとオクターブ上にグーン!と上がっていくグリッサンドは気持ちいいですね。別段難しい奏法ではないけれど曲を聞いていてもグリスアップが出てくると「おっ、ベース動いてるな!」と意識が向かいますから、けっこうお得なテクニックじゃないかと思います。
あと「ふわふわ時間」の弾き始めでブウォーン!とグリスダウンするところもベースならではの見せ場というか、バイクのアクセルを吹かす感じにも似ていて「よっしゃ!行くで!」的な気合いを込めたくなる部分でもあります。
けいおんのスコアでは、少し前に"Cagayake!GIRLS"を買ったのですが、あのベースパートは難易度が高すぎですね。ぼくなんかスラップぜんぜんできないし。