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『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』第3話を見た。

親バレ回。
今どき自宅で和服姿、いかにも頑固で融通が利かなさそうな顔つきの父ちゃん(声は碇ゲンドウ役の立木文彦さん)が出てくるからには、まあ親との確執もあるんだろうなと薄々感じていたけれど、早くも第3話で親バレ、そして父と息子の対決と来ましたか。
後半は急展開ながら、エロゲーのことで父親に叱られてふさぎ込んでいる桐乃を京介がなだめるくだりはなかなか「ええ話や」と思ってしまいました。いやほんまにようできた兄貴です。そして、家に帰ってから父親に「妹の趣味に干渉するな」と詰め寄る所もグッと来ます。
ただ、いくら咄嗟の機転とはいえ、あのR-18ゲームを俺のものだ!と言い切っちゃう捨て身作戦に出るのはいかがなもんかなあ(話の流れは面白かったけど)。そこまでして桐乃をかばう義理はあるのか、という思いもしないではなし。
このあたりは、原作小説を読んでみたほうが経緯が納得できるのかも知れない。そういえば、この「俺妹」と同じ土曜に録画している『とある魔術の禁書目録』も原作を参照しないことにはアニメ版の展開や登場人物についていけなさそうだし(コミックは5巻まで入手、やっと2期の展開に追いついた)。
あと「俺妹」で気になったのはバックの音楽。今回の3話前半に流れていたスカ風のナンバーは結構気に入りました。下のリンク先サイトでもそのあたりに言及されています。
スカパンクと「仮面ライダーオーズ/OOO」と「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
ぼくはどちらかというと、アップテンポなスカパンクよりも、スカタライツ系のもったり、けだるいオーセンティックな曲調のほうが好きですけど。

パンクといえば『ジャイアントキリング』のOP/EDでアイリッシュパンク風のナンバーが使われていますね。