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皮膚のわずらい

2月に入ってから左の手のひら(の右半分)が炎症っぽくなってきた。ぼくはもともと乾燥肌で、冬の時期はとくに手や指がかさかさになるのでその延長かなと思っていたのですが、炎症の部分をよく見ると小さな水疱が点々とできている。ふだんはどうってことないのだけれど、風呂から上がると無性に痒く、昨年に近所の皮膚科でもらったヒルドイドソフト(保湿のクリーム)を塗ってもあまり効果が見られない。
これはどうやら乾燥肌だけが原因じゃないようだ・・・と思って「手のひらに水疱」というキーワードで検索して見つけたのが以下のサイト。
掌蹠膿疱症の治療法
ほう、掌蹠膿疱症か・・・わりとこの症状に近いかも。そんなわけで昨年とは別の皮膚科で診てもらった。
結果はビンゴ。皮膚の組織を顕微鏡で見たところカビの成分はなかったので水虫ではない、ぼくも掌蹠膿疱症にかかっているらしい。上のサイトによればビオチン(ビタミンの一種)不足が原因の症状らしいが、受診先の先生は「原因は特定できません」とのこと。まあ、治療法のひとつとしてビタミン補給もあるらしいが、とりあえずは炎症部分をバシッと改善することが先、ということで強めのステロイド剤と保湿剤をミックスしたクリームを処方してくれた。
クリームを塗った手のひらにはガーゼを貼って薬の成分が逃げないようにする必要がある。ガーゼを貼るとゴワゴワするけれど、皮膚表面のガサガサした違和感に始終煩わされることを考えればどうってことはない。当分はこれで我慢するとしよう。水虫じゃないから誰かにうつす危険もないし、まあ安心。