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Kenmochi Hidefumi "Falliccia"ほか

ひさしぶりに三条通JEUGIAで買ったCD

Falliccia

Falliccia

アマゾンのサイトなどを見ていると昨年の今頃にもう発売されていた模様。なぜ今になって試聴機入りしていたのかはよくわからないが。
アコースティックな音色とエレクトロニックなビートの組み合わせ、というのは今ではそう珍しい試みではないだろうけれど、まあそういうことより店内試聴機で聞いたときの好印象で買った。どのナンバーも途中で曲調が大きく変わることなく、一定したコード進行の中ですこしずつ変化を持たせている。ぼくがかつて好きだったYann Tiersenにエレクトロビートを重ねた感じでもあり、近年の再結成YMOをもうすこしアコースティック色を強めにした感じでもあるな。
ご本人の自己紹介(h-kenmochi.com)によれば、本業はサラリーマンで、趣味として音楽活動をしているのだとか。自宅でこつこつと、今どきパソコンも使わずにサウンドを紡いでいるそうです。すごいなあ。ぼくも極私的趣味としての宅録をなんどか試みているが、いったんパソコンを使ったDTM作業に慣れるともうそこから戻る気がせず、近々アップルのLogic Studioを買おうかと思案している最中なもので。でも、パソコンがあればなんとかなるという安易な思い込みでは何も生まれないのですね。ともあれガットギターのシャープな音色がカッコイイです。こういうのやってみたい!というほのかな期待を胸に今日からヘビーローテーション予定。
野狐禅 LAST LIVE at 札幌KRAPS HALL CD(DVD付)

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野孤禅ってもう解散していたのか。できるならいっぺん生のライブで見たかった。このユニットを知ったのは竹原ピストルが主演の映画『青春金属バット』だったな。劇中歌の「ならば、友よ」が良かった。まあ青春パンクと言えばそれまでなんだが、この手の音楽はときどき無性に聞いて熱くなりたくなる。ぼくのなかではサンボマスターThe ピーズに対する需要とほぼ同じ。